UP DATE : 2008/10/11 09:21
ある日の名言 : 向こう側はとても美しいんだ。
自己破産に関する情報
先月、すっきりと自己破産をしました。今まで家族で自営業を続けてきましたが、不景気と時代の荒波に勝てなかったと思います。私たち家族は一生懸命に仕事をしてきたつもりですが、将来を見据えて商売をすることに鈍感だったかも知れません。ただ、このあたりでの自己破産や倒産も多く、悪いニュースも良く聞きます。不景気がこれだけ長く続くと耐えきれなくて私のように自己破産に追い込まれる人も本当に多くなってきたと思います。ところで自己破産についてですが、私もすでに経験しましたが、事前によく調べておいて下さいね。自己破産はきちんとした方法がありますので、それにのっとって進めて下さい。自己破産も簡単と言えば簡単ですが、確実な方法を取って下さい。自己破産はとりあえず持っている資産などは取り上げられてしまいます。まあ、当たり前のことですね。お金を返せないと言うことはとりあえず持っている物を差し出すのが当然の方法です。私は何の資産も持っていなかったので取り上げられるものはありませんが、資産が多い人は大変でしょうね。私はある意味、自己破産してもあまり生活が変わりません。ところが資産を多くもつ人はものすごく精神的にもダメージがあると思いますね。世間からも見られていたわけですし、やはりプライドもちょっと傷つきますよね。
自己破産をするときには注意が
最近ではテレビCMで消費者金融のイメージがよくなってきたせいか、借金を気軽にしている方が多くなっています。しかし借金の額が多くなり借金を返すためにまた借金をするなど自転車操業に陥っている多重債務者が数百万人いるとも言われています。借金がかさんで支払いがどうしてもできなくなってしまった場合、最後の手段として自己破産があります。これは借金の全額を免除してもらうというものである意味多重債務でどうにもならなくなった場合には最終兵器ともいえます。ただし家や車などの財産は全て処分されて返済にあてられてしまうため自己破産をするときには注意が必要です。また自己破産をするためには裁判所で返済ができないと認められなければなりません。収入と支出のバランスによって認められるかどうかの判断になります。一般的に支払い能力があると認められた場合には自己破産自体が認められません。
自己破産を申し立てると
ギャンブルや遊びで作ってしまった借金では認められない場合も多いのでその場合は弁護士と相談して別の手段をとる必要があります。自己破産を申し立てると借金の督促ができなくなります。電話や直接訪問による借金の取立てがなくなるので精神的にはかなり楽になるでしょう。では自己破産をしたっばいのデメリットとはどんなものがあるのでしょうか?まず役所の破産者名簿に記載されてしまいます。また弁護士や公認会計士、行政書士などの仕事に就けなくなります。ローンやクレジットなどを組めなくなります。また自分の財産を勝手に処分できなくなります。裁判所の許可なしに転居や長期の旅行ができなくなります。裁判所が必要と認めた場合に身柄を拘束されることがあります。郵便物は破産管財人に管理され開封されてしまいます。何より社会的な信用が落ちてしまいますのでまずは他の債務整理の手段を考えましょう。自己破産以外にも債務整理の方法はあります。弁護士や司法書士に相談して自分に一番合った債務整理の手段を探しましょう。